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1月1日 |
歳旦祭 |
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午前零時とともに太鼓が打ち鳴らされます。 明朝、清々しい新年にあたり一年を祈る大事な祭典です。 境内の授与所では正月の縁起物やお札お守りをお授けしています。 |
9月15日 |
例大祭 |
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神社で一番重要な祭典です。 古より諸業繁栄、五穀豊穣、国の安寧を祈る祭りです。 |
11月15日 |
七五三祭 |
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吾が国は古来、誕生より生育にしたがい各種の儀礼を行ったものです。 男女共三歳を「かみおき」といい、今まで小児の産がみをきって来たのをこの歳になって初めて髪を延ばす式、ついで男児五歳を「はかまぎ」といって初めて袴をはく式、更に女児七歳を「おびとぎ」又は「ひもおとし」といい、着物のつけひもをとり、初めて縫帯をしめる式を行ってきました。 これを七五三祝いとして十一月十五日当日の幼児の生育を氏神様に感謝する習俗となっております。 |
12月31日 |
除夜祭 |
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年の初めに崇敬者、地域のご守護繁栄を祈り無事に年の瀬を迎える事が出来た報恩感謝の祭典。 |
毎月1日・15日 |
月次祭 |
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月の初めと半ばに諸業繁栄を祈る祭典。 |
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